ブログ終了のご報告
諸般の事情により、2026年2月15日(日)をもちまして、礼拝メッセージの概要アップを終了させて頂くこととします。よろしくお願い致します。
gyodachristchurch
2月16日読了時間: 1分
「そのままでいいよを伝えるために」
2026年2月15日(日) テキスト:ルカの福音書4:38~44 (新約聖書117頁) イエスさまが地上におられた時の活動の目的は 「神の国の福音を宣べ伝える」(44節) ためであったと言えるでしょう。神の国とは、一人一人の存在と尊厳がそのまま認められ、温かい寄り添いがされる場です。そしてそれを引き継いでいるのが教会です。 イエスさまは失敗や罪を責めることもなく (ヨハネ8章の姦淫の現場を押さえられた女性、等々) 、信仰が足りないことを指摘することもなく、「そのままでいいよ」と、ただその存在を認め、温かく寄り添われました。 イエスさまは、律法を守れば祝福されると教え込まれていた当時のユダヤの民に神の国とはそういうところではないのですよと福音(良い知らせ)を伝えに来られたのです。 本日の聖書箇所から以下の点を覚えたいと思います。 〇律法は尊厳を回復しましょうというメッセージ 安息日にシモン(ペテロ)の姑の癒しがあった (ルカ4:38~39) 。安息日に癒しを行うのは当時のパリサイ派的律法の律法違反だったが、イエスさまは人間の生活の現場を大
佐々木 優
2月15日読了時間: 3分
「イエスさまが守って下さっているーサタンの活動はほとんど意識しないー」
2026年2月8日(日) テキスト:ルカの福音書4:31~37 (新約聖書116頁) (4:31 それからイエスは、ガリラヤの町カペナウムに下られた。そして安息日には人々を教えておられた。) ナザレ(標高360m)からカペナウム(標高マイナス200m)までは下りである。カペナウムは、ガリラヤの町である。漁業の町で、ペテロとアンデレのホームタウンである。 (4:32 人々はその教えに驚いた。そのことばに権威があったからである。) 当時の律法学者たちは、過去のラビ( ユダヤ教 に於いての宗教的指導者であり、 学者 でもあるような存在)たちの教えを引用し、その上に自分の教えを付け加えた。 未だかつて、自分の権威で発言したラビは一人もいなかった。いつも、「・・・という教えがある」という言葉で始め、そして何か話す時はいつでも、文献や権威ある人の言葉を引用するというのが習わしだったが、 イエスさまは、権威ある神のことばをそのまま語っていたので、人々はその教えに驚いたのである。 (4:33 そこの会堂に、汚れた悪霊につかれた人がいた。彼は大声で叫んだ。).
佐々木 優
2月8日読了時間: 3分
「苦難の前には神さまからの力づけがある」
2026年2月1日(日) テキスト:ルカの福音書4:20~30 (新約聖書116頁) (4:20 イエスは巻物を巻き、係りの者に渡して座られた。会堂にいた皆の目はイエスに注がれていた。) 故郷に凱旋したイエスさまが故郷の自分たちに何を語ってくれるのかと大きな期待を持っていたのでしょう。 (4:21 イエスは人々に向かって話し始められた。「あなたがたが耳にしたとおり、今日、この聖書のことばが実現しました。」) イエスさまは 「主の恵みの年」(4:19) の宣言をされました。それは、イエスさまが視点の転換を促した年のことだと思います。律法を守っているからではなく、神さまはそのままのあなたを素のままのあなたを愛しているから、そのままでいい・・・素のままのあなたに祝福は注がれるのだからという宣言の年だったのだと思います。イエスさまは聴衆にそれが今実現しているのだと語られたのです。 (4:22 人々はみなイエスをほめ、その口から出て来る恵みのことばに驚いて、「この人はヨセフの子ではないか」と言った。) 聴衆の大半の反応は普段耳にしている律法学者・パリサ
佐々木 優
2月1日読了時間: 4分