「信仰は人前にさらすものではない」
- 佐々木 優
- 2月9日
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2025年2月9日(日)
テキスト:マタイの福音書6:1~8節(新約聖書9頁)
神さまは隠れておられるとは、私たちには見えていない神さまの世界があるということです。祈りは、その本質において隠されたものであり、「天におられる神さまの世界、イエスさまが見ておられる見えない世界」に置いておくべきものなのです。それを見えるところに持ち出すと嘘が入りやすいのです。信仰は人前にさらすものではないのです。人前に出せば、必ずといっていいほど嘘が入るのです。
「隠れたところで祈る」とは、人の目はもちろん、自分の目からも隠れている領域のことです。そこで神さまが働いておられることを心にとめることが「隠れたところで祈る」ことの意味なのです。