携挙と大患難時代朋央 木村2024年6月29日読了時間: 8分更新日:2024年7月3日2024年6月30日 学び会※この文章はスライドを文章化したものです。目的• 聖書から見た人類の歴史の理解を身につける • 神の計画の偉大さを知ってもらう • 終末的生き方を身に着ける • 聖書の学びのきっかけになるとうれしい 目次• 天地創造• エデン契約とアダム契約• アブラハムの選び• シナイ契約• 初臨のメシアとイスラエルの祭り• 教会時代• 再臨のメシアとイスラエルの祭り• 新天新地 注意• わかりやすく説明するために厳密でない部分がある• これは一つの説であり、他にも様々な説がある• 聖書の引用は「聞くドラマ聖書」(新改訳2017)から 教会とは• 普遍的教会(the Universal Church)• 信者の霊的な群れのこと• 教会が誕生したペンテコステ(使徒2章)以降の信者が属している• 信者になった瞬間に聖霊によって教会の一員となる• 使徒信条の「聖なる公同の教会」はこれを指す• 目に見えない • 地域教会(Local Church)• 目に見える建物の教会のこと• 行田キリスト教会も地域教会の一つ 携挙とは(1/2)• 普遍的教会が天にあげられる出来事• 死んだ信者は栄光の体に復活する• その時生きてる信者は生きたまま天にあげられ、栄光の体を着る• その後、「キリストの御座の裁き」が行われる • 時期に関して様々な説が存在• 患難期前携挙説• 患難期中携挙説• 患難期後携挙説 携挙とは(2/2)• 携挙に関する代表的な聖句• Ⅰテサ4:13-17「……号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。……」• Ⅰコリ15:51-52「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな眠るわけではありませんが、みな変えられます。終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちに変えられます。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。」キリストの御座の裁き(1/2)• 携挙の直後に起こる • 信者の報酬のための裁きである• 罪はすべて十字架で処理されたので裁かれない• 救いを失うことはない• 地上生涯、どれだけ主に忠実だったかが問われる• 様々な冠が用意されている• 千年王国での責務が決まる• Ⅰコリ3:10-15キリストの御座の裁き(2/2)• Ⅰコリ3:12-15「だれかがこの土台の上に、金、銀、宝石、木、草、藁で家を建てると、それぞれの働きは明らかになります。「その日」がそれを明るみに出すのです。その日は火とともに現れ、この火が、それぞれの働きがどのようなものかを試すからです。だれかの建てた建物が残れば、その人は報いを受けます。だれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、その人自身は火の中をくぐるようにして助かります。」 ・花嫁である教会は聖められ、キリストとの婚姻の準備が整う 大患難時代• 反キリストとイスラエルが平和条約を結んだときからの七年間• ダニ9:27 • 世界でリバイバルが起こる• 144000人のユダヤ人、二人の証人 • 苦しみを通してイスラエルが救われる• 封印の裁き、ラッパの裁き、鉢の裁き 七つの封印の裁き• 第1の封印:白い馬(反キリストの登場)• 第2の封印:赤い馬(流血、戦争)• 第3の封印:黒い馬(飢饉)• 第4の封印:青ざめた馬(死、人類の四分の一が死ぬ)• 第5の封印:天での多くの殉教者の叫び• 第6の封印:天変地異(地震、太陽暗転、山と島の移動など)• 第7の封印:雷鳴と声と稲妻と地震。七つのラッパの裁き 七つのラッパの裁き• 第1のラッパ:血の混じった雹と火(地上、植物の三分の一が焼ける)• 第2のラッパ:火の燃えてる山(海の三分の一が血になる)• 第3のラッパ:苦よもぎ(川と水源の三分の一が苦くなる。飲むと死ぬ)• 第4のラッパ:太陽、月、星の三分の一が光を失う• 第5のラッパ:未信者を五か月殺さず苦しめる悪霊の大群• 第6のラッパ:四人の堕天使と二億の軍勢(人類の三分の一の死)• 第7のラッパ:稲妻、雷鳴、地震、雹。七つの鉢の裁き 七つの鉢の裁き• 第1の鉢:獣の刻印を受けている人々にひどい悪性の腫れもの• 第2の鉢:海がすべて血になる。海の中のいのちがみな死ぬ• 第3の鉢:川と水源がすべて血になる• 第4の鉢:太陽が火で獣(反キリスト)に従う人々を焼く• 第5の鉢:獣の国が暗くなり、獣に従う人々は苦しみのあまり舌をかむ• 第6の鉢:大河が乾き、反キリストの軍勢が集結(ハルマゲドンの戦い)• 第7の鉢:稲妻、雷鳴、かつてない大地震、島や山の消失、大きな雹 キリストの再臨(1/2)• ユダヤ人が民族的にイエスをメシアとして受け入れた時に起こる • 天使と聖徒を引き連れて来る • ハルマゲドンの戦いはキリストの勝利に終わる• 反キリストと偽預言者をゲヘナ(燃える火の池)に投げ込むキリストの再臨(2/2)• 羊と山羊の裁き(大患難時代の異邦人の裁き)を行う• マタ25:31-46「人の子は、その栄光を帯びてすべての御使いたちを伴って来るとき、その栄光の座に着きます。そして、すべての国の人々が御前に集められます。人の子は、羊飼いが羊をやぎからより分けるように彼らをより分け、羊を自分の右に、やぎを左に置きます。それから王は右にいる者たちに言います。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世界の基が据えられたときから、あなたがたのために備えられていた御国を受け継ぎなさい。……」 • 千年王国を地上に設立される おわりに(適用)終末論的クリスチャン生活• 天に宝を蓄える生活• 滅びゆく人のために天に宝を蓄える生活(1/4)• 私たちの国籍は天にある• ピリ3:20「しかし、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、私たちは待ち望んでいます。」 • 地上ではなく天に宝を蓄えるべきである• 創43:14「全能の神が、その方の前でおまえたちをあわれんでくださるように。そして、もう一人の兄弟とベニヤミンをおまえたちに渡してくださるように。私も、息子を失うときには失うのだ。」」天に宝を蓄える生活(2/4)• 天に宝を蓄える方法• 喜んで生きること• 礼拝• 祈り• デボーション• 福音伝道• キリストの弟子になる• 使命を果たす• 献金• 奉仕• 仕事• …… 天に宝を蓄える生活(3/4)• キリストの弟子になる(献身する)• 必ずしも神学校に行くことではない• 自分の全存在を神に献げること(動詞の時制はアオリスト)• ロマ12:1「ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。」• ロマ6:13「……むしろ、死者の中から生かされた者としてあなたがた自身を神に献げ、また、あなたがたの手足を義の道具として神に献げなさい。」• 弟子になる動機• 神の愛に対する感謝• 天での報賞 天に宝を蓄える生活(4/4)• 弟子には代価が必要• イエスが経験したような辱めや試練に遭う可能性もある• 霊的戦いを経験する• 継続的に献身し続ける必要がある• 死に至るまで忠実に歩む必要がある• ルカ14:27「自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしの弟子になることはできません。」• 軽率に判断してはならない• 塔を建てる人のたとえ(ルカ14:28-30)• 戦いに備える王のたとえ(ルカ14:31-33)• 不忠実な弟子は損害を受ける(救いは失わない) 滅びゆく人のために(1/4)• やがて未信者は取り残され、大患難時代を経験する • 信じないまま死んだ人間の最終到達地点はゲヘナ • ゲヘナ(燃える火の池)• 不信者が永遠に苦しむ場所• うじが尽きず、暗闇の中、肉体をもって焼かれ続ける• 神と永遠に分離している ※愛する人が地獄にいるなら自分もそこへ行くという人もいるが、会えない。会えたとしても、互いに呪い合うだろう 滅びゆく人のために(2/4)• 福音の三要素を信じるだけで救われる• Ⅰコリ15:2-4「私がどのようなことばで福音を伝えたか、あなたがたがしっかり覚えているなら、この福音によって救われます。……私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書に書いてあるとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおりに、三日目によみがえられたこと、」• 福音の三要素とは以下のものである• イエス・キリストが私の罪のために十字架にかけられて死に• 墓に葬られ• 三日目によみがえった 滅びゆく人のために(3/4)• 救いは「福音の三要素±0」• 復活は信じない→ו 洗礼を受けたから救われた→ו 教会に通ってるから救われている→ו 罪を告白しなければ救われない→ו 頑張らなければ救われない→ו 人は信仰と恵みによって救われる• 人の行いや努力ではない• エペ2:8-9 「この恵みのゆえに、あなたがたは信仰によって救われたのです。それはあなたがたから出たことではなく、神の賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。」 滅びゆく人のために(4/4)• 信者と不信者の運命の差は歴然である• 信者は新天新地で永遠に神とともに生きる• 不信者は燃える火の池で永遠に苦しむ • 福音の種を蒔き続ける必要がある• マタ28:18-20(大宣教命令) 「イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても地においても、すべての権威が与えられています。ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」」
携挙と大患難時代2024年7月28日 学び会 ※この文章はスライドを文章化したものです。 聖書的歴史観 目的 • 聖書から見た人類の歴史の理解を身につける • 神の計画の偉大さを知ってもらう • 終末的生き方を身に着ける • ...